こうした業種からご相談をいただいています
共通しているのは、扱う情報を社外に出せないという制約です。
製造業
設計図面、仕様書、過去トラブル事例の社内検索。取引先との守秘義務があり外部送信ができないケース。
医療・介護
患者情報を含む記録の取り扱い。三省二ガイドラインを前提とした構成が求められる領域。
金融・決済
本人確認記録、取引履歴、鍵の保管。監督官庁への説明責任が発生する業務。
官公庁・自治体
住民情報を扱う業務。庁内ネットワークの分離要件に沿った閉じた環境が前提。
士業・コンサル
顧客の契約書や申請書類。守秘義務の対象となる文書を扱う事務所での活用。
Web3・暗号資産事業者
ウォレット基盤、カストディ、KYC/AML。規制対応を含めた本番運用の設計。
オンプレミス生成AI基盤
生成AIを使いたい部署と、社外送信を許可できない情報システム部門。その間で止まっている案件を動かします。データもモデルもログも社内に置いたまま運用できる構成を、設計から定着まで担当します。
行き先を説明する必要がなくなる
社外送信の禁止が社内規程や取引先との契約に書かれている場合、「学習には使われません」という説明では稟議が通りません。物理的に外に出ない構成なら、説明そのものが不要になります。
監査に出せる形でログが残る
誰がいつ何を入力し、どの文書を参照して回答が出たか。医療・金融・公共の取引先を持つ企業では、この記録の所在が問われます。
利用量で費用が跳ねない
従量課金は全社展開の段階で予算が組めなくなります。自社設備であれば初期投資と運用に固定され、社内での利用を制限する理由がなくなります。
基盤の設計・構築
用途と同時利用者数から必要なGPU構成を逆算し、社内ラックまたは貴社契約のデータセンターに閉じた実行環境を構築します。特定ベンダーのモデルに固定はしません。
社内文書の検索・活用
既存の規程、マニュアル、過去案件、図面をAIが参照できる形に整え、根拠となる文書を示しながら回答する仕組みを作ります。部署ごとの閲覧権限もそのまま反映します。
運用と社内定着
導入したが使われないまま止まる例が最も多いため、運用手順の引き渡しと利用者向けの研修まで含めて納品します。
本サービスは、経営革新計画として東京都知事の承認を受けています(2026年6月)。審査を経た事業計画に基づいてご提案するため、補助金・助成金の活用を前提とした導入計画づくりからお手伝いできます。予算がまだ確保できていない段階でもご相談ください。
受託先を選ぶときに、見ていただきたい三点
この領域は、動くものを作るところまでは多くの会社ができます。差が出るのはその先です。
預かる前提で設計する
機密文書も秘密鍵も、サーバー上に素のまま置いた構成は、事故が起きた時点で説明ができません。隔離と権限分離を最初から設計に含めます。
証跡が残る形で作る
誰がいつ何を承認し、何が実行されたか。事後に追える記録がなければ、監査にも社内報告にも耐えられません。
引き渡して終わりにしない
モデルの更新、チェーンの仕様変更、ライブラリの保守。稼働後に必ず起きることへの対応手順まで含めて納めます。
ブロックチェーン・暗号資産システム開発
検証で終わるプロジェクトと、実際に資金が動くシステムの差は、鍵の預かり方と運用体制にあります。設計から鍵管理、規制対応、運用引き渡しまでを一つの責任範囲として引き受けます。
導入支援・技術選定
どの業務をチェーンに載せるか、そもそも載せるべきかの判断から入ります。コスト試算と社内説明用の資料作成までを含みます。
スマートコントラクト開発
仕様策定、実装、テスト、デプロイまで。第三者監査への提出を前提としたコードとドキュメントで納品します。
決済・DeFi基盤
複数チェーン・複数通貨をまたぐ入出金の集約、レート処理、残高照合。会計側と突き合わせられる形でデータを残します。
ウォレット・カストディ
鍵の生成・保管・署名を、担当者が秘密鍵に触れない構成で組みます。承認者の分離、上限額、緊急停止までを設計に含めます。
KYC/AML対応
本人確認と取引モニタリングを業務フローに組み込みます。記録の保存期間と提出形式を、監督官庁対応を前提に設計します。
NFT・GameFi
デジタル資産の発行と流通、ゲーム内経済の設計。発行後の運用コストと二次流通の扱いを最初から見込みます。
- Ethereum
- Polygon
- Arbitrum
- BNB Chain
- Solidity
- Hardhat
- AWS KMS
- HSM
- Multisig
- ERC-20
- ERC-721
- The Graph
- KYC / AML
- Chainalysis
- Uniswap v3
- Ledger
- Ethereum
- Polygon
- Arbitrum
- BNB Chain
- Solidity
- Hardhat
- AWS KMS
- HSM
- Multisig
- ERC-20
- ERC-721
- The Graph
- KYC / AML
- Chainalysis
- Uniswap v3
- Ledger
自社プロダクト
受託開発で得た知見を、自社サービスとしても提供しています。
LPBot
DEX流動性提供者向け 自動運用アシスタント
Uniswapをはじめとする分散型取引所で流動性を提供する方に向けた自動運用ツールです。Telegramボットから操作でき、価格レンジの管理とポジションの調整を自動化します。
LPBotの詳細ご利用前にご確認ください
- 暗号資産の価格変動により、元本を割り込む可能性があります。
- 流動性提供には、価格変動に伴う損失(インパーマネントロス)が伴います。
- 本サービスは運用成果を保証するものではありません。
- ご利用は、お客様ご自身の判断と責任においてお願いいたします。
ご相談の流れ
仕様が固まっていない段階でのご相談を歓迎します。まず何を作るべきかの整理から入ることが多くあります。
ヒアリング
扱いたい情報、既存システム、社内規程上の制約を伺います。オンライン30分から。
要件整理・見積
構成、開発範囲、期間、費用を書面でご提示します。この段階までは無償です。
設計
データの扱い、鍵や権限の設計、外部連携を確定させ、仕様書として合意します。
構築・検証
限定範囲で実際に動かし、精度と業務適合を確認したうえで本番構成に移します。
稼働・運用
監視設定と運用手順の引き渡し、利用者研修。継続的な保守契約にも対応します。
会社概要
東京都豊島区に拠点を置き、機密性の高い情報を扱う企業向けのシステム開発を行っています。中国インターネット業界での事業運営経験を背景に、日本国内の規制環境に合わせた実装を得意としています。
| 商号 | 株式会社アイテック(IXPERT Inc.) |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 鄭 楠芳(テイ ナンホウ) |
| 所在地 | 〒170-0004 東京都豊島区北大塚1-22-12 シテイオ大塚101号室 |
| 電話 | 03-6630-8360 |
| メール | contact@ixpert.co.jp |
| 事業内容 | オンプレミス生成AI基盤の構築・運用支援/ブロックチェーン関連システムの受託開発/スマートコントラクト開発/ITコンサルティング |
| 認定 | 経営革新計画 東京都知事承認(2026年6月) |
| 登録番号 | 適格請求書発行事業者 T4012401041345 |
まず、やりたいことを聞かせてください
導入を決めていなくて構いません。実現可能性の判断だけのご相談も承ります。
- contact@ixpert.co.jp
- TEL
- 03-6630-8360
- ADDRESS
- 東京都豊島区北大塚1-22-12
シテイオ大塚101号室